以前ママだけが聞いてくださった「誕生学」
最近、4歳の娘さんから「どうやってうまれてきたの?」
と質問されるようになったのでと
娘さんと聞きにきてくださいました
5歳になるまでに、80パーセントのこどもが
不思議に思うこと・・・
「どうやってうまれたのかな~?」
ママやパパにとってはドキッ!とする質問かもしれません
でも、「このお花どうやって咲いたのかな?」という質問ぐらいの
不思議さなのかも
「誕生学」は小さい子にもわかるような素敵なことばで
うまれてきたことをお話できます。
じぶんの大切さを幼い子には幼い子向けに感じてくれます。
そして、この生まれてきたお話は
成長過程で、どんな時期においても、子どもたちに
伝えていきたい。と思います
聞いてくださったママは2回目でしたが、
素敵なフィードバックをいただきました
↓ ↓
「こどもを大人の考える理想的な価値観にはめるのではなく、
子どもが何を思い、考え、自分で選ぶそのことを大切に
し、サポートしたいと思う様になりました。
・・・・・
2回目の誕生学を受けさせて頂き、親子の絆だけでなく、
親である私の子育てに対する不安がなくなりました。
世の中の問題は点で存在するのではなく
いろいろな物事に対して偏見を持たず、そのものの
意味を正しく感じられるような親になりたいと思いました。
これから、子どもの成長に会わせ、
純子先生の誕生学を受けさせて頂きたいと思います。
年齢に応じ、親として考えることや、
子供はこどもなりに同じお話でも感じ方、
考えが深くなると思います。
今回2回目を受けて、誕生学の深さがよくわかりました。」
うわぁ~うれしいメッセージです
私もまたお伝えできるお役目、頑張ります
子どもは未来のおとなたち。
5年後、10年後にも、自分でいいんだ~と思える子どもたちを
育てていきたいですね