【中高生の心の響き】

夏休み前に「誕生学」をお伝えした中高校生８００人の女子生徒さんたちからの

感想の抜粋のプレゼントが届けられていました。

１２歳から１８歳までの彼女たち、一人ひとりの想いを受け取らせていただきました。

「自分でも反抗しているってわかっている」

「親と口きいてない自分がいたけど・・」

「弟のほうがかわいがられていると思っていたけど・・・」

自分は愛されているのかな？・・と自問自答する時期。

『子どもは産まないかもって...思っていたけど・・・おばあちゃんから母へ

そして自分につながっている命。未来につなげていきたいと思った。』

『わたしが将来大人になってお母さんになったら今まで親が私にしてくれたように

たくさんの愛情をたくさん注ぎたい。

その子供が大きくなったら、こういう話があるんだよ。と今日のお話聞かせたいです。』

彼女たちの心の中に気づきのメッセージが溢れるほど書かれていました。

あふれる言葉はきっときっと彼女たちの明日につながっていくと思います。

応援しています。応援させてください。