【POWER OF TOUCH】
教育現場で子どもたちの健康行動を育むタッチが普及することを目指した
命を支えるタッチの教育。
ティナアレン先生が、いじめ防止プログラムとして提唱する「キッズインコンタクト」の体験。
許可を得たうえでのキッズのふれる体験を大人同士で感じてみる。
ティナアレン先生のストーリーの中で、
ふれられる手のぬくもりに人の温かさと癒しを感じる時間
。
気持ち良~い
私も、スキンシップの大切さを長年、
乳幼児の親子遊びを通じてしてきましたが、
この20年を経て研究者の方々に...よって、
ふれるということが身体的、精神的にもとても良いことがわかってきています。
ベビーマッサージの普及により、赤ちゃんたちは以前よりも
もっと、ふれてもらえる時代になりました。
ただ、子どもたちが成長すると共に、小中学生はふれられること、
ふれあうことは激減。
ふれることによって確かな愛を伝授することができるはずです。
私の愛読書でもあった
『子どもの脳は肌にある』の著者山口創先生のお話も伺うことができました。
命の語り部としても心と肌に【命HUG育む】教育を推進していけることを願います
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