【2017年聖夜に】心から信じていれば、 その音は聞こえることができる。
幼き子ども達との
厳かな静かなクリスマス。
幼稚園の教職時代
年長組の子ども達とのページェントを想い出します
聖夜のできごとを『待ち祝う日』
イエス・キリストの誕生を祝う日
子どもたちがこの世に
うまれてきたことを
祝福できる国でありますように。

そして・・・・・サンタクロースからのプレゼントを
心待ちにしている子ども達。
我が家の子ども達には
届かない年齢になりましたが
大人になっても『夢』
『自分を信じる』という気持ちを
大切にしたいし大切にしてほしい。
娘はクラスメートがなんと言おうと
中学校3年までサンタクロース
🎅信

信じて
プレゼント届いていました。
『(サンタクロースに関しては)
信じているまで、来てくれるよ。
信じなくなったら、その役目は
家族がすることになるからね』
そう伝えてきました。
クリスマス絵本、急行「北極号」。訳は村上春樹氏。
クリスマス絵本、急行「北極号」。訳は村上春樹氏。
少年が青年になり大人になっても、
心から信じていれば、
その音は聞こえることができる。
息子も中学校1年まで言わなくても
サンタクロースに紅茶とクッキーを用意していましたが
今は
その気配もなくなりました(笑)
聖夜を家族で過ごせて想ったことは
何歳になろうと
『自分を大切に思われている』
『信じてもらえてる』
この気持ちを受け取れる
贈り物はHappyになれる。
子どもが成人年齢過ぎたり
多感な時期の真っ只中にいても
家族だからわかる
ではなく・・・・
家族だから言えないこと
家族だから言いたくないこと
色々な葛藤がある度に
心の中のことを
涙でぐしゃぐしゃになりながらも
思っていることを話して
受け取って行く度に
いちばん大切なことが
受け取れているのかもしれない。
イブの夜♪
家族と過ごせたことに感謝♪
皆様のご家族の上にもたくさんの愛が降りますように。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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